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【 作品のご案内 】        --.--.-- ~  執筆

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2016.02.07 ~  執筆
※1月27日が求婚の日らしいと聞いたので、ツイッターのネタ垢で投げた「求婚の日らしいのでアリスに求婚してみた」ネタの後日談です。アンケートで上位になったキャラを書かせていただきました。「俺、アリスのことが好きだ!大好きだ!あんたが嫁さんになってくれたら、すっっっげえ幸せだと思う」 ストレートな告白が、素直に胸に響く。現実主義の冷めている女という自己認識だけれど、恋人相手に私も多少は夢見がちになるらしい...

 求婚してみた~ver.エリオット~(ハートの国、エリアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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  オトメイト系  

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【 作品のご案内 】        2014.12.27 ~  執筆
 家族の温かみ、絆。そういうものが、私にはわからない。私にとって家族、特に「父親」は従うべきものであり、その他の家族とは関わりすら薄いものだったから。 それが温かいものだと、教えてくれたのはあの兄弟。 記憶を奪うことへの疑問と罪深さと同時に、あの二人から、私は家族というものが温かくて優しい関係だと教わった。 ・・・・・・教わりながらも、奪った。その罪は、きっと消えないのだと思う。 少し自分のことを...

 甘い、甘い(ノルン・暁人ハッピーエンド後) 』 より   »» 続きを読む 

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「オトメイト系」
  CLOCK ZERO  

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【 作品のご案内 】        2014.09.12 ~  執筆
※ドラマCD「Nobody knows the world~誰も知らない世界~」ネタバレを含みます。<誰も知らない世界> 九楼撫子という少女のことを、僕はよく知らない。 同い年で、昔同じ小学校に通っていて、弟の円の友達で・・・・・・9年前、突然の事故に遭って意識不明になった後、行方不明になってしまった。彼女のことで僕が知っていることなんて、せいぜいこのくらいだ。 まあそのあと、政府やキングのことを追っているうちに、いろいろ...

 I want to know about you(央→撫子) 』 より   »» 続きを読む 

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「お題もの」
  QuinRose系  

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【 作品のご案内 】        2014.05.06 ~  執筆
 目に見えないものなんて、信じない。・・・・・・存在そのものを信じていないわけじゃない。だってこの世界は、大抵のことはなんの不思議もなく当たり前に存在している。目に見えなくても確かに存在するものなんて、この世界には山とある。それこそ、俺達自身がそうであるように。 存在しているかしていないか、そんなものはどうでもいい。 そうじゃなくて、例え存在していたとしても、「信頼するに値しない」ってこと。存在し...

 赤い糸の首輪(ダイヤの国、ボリアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「リジェ系」
  剣が君  

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【 作品のご案内 】        2014.02.22 ~  執筆
※これは各キャラの攻略後に見られるご褒美スチルから管理人が妄想したお話です。 あたたかくて、きもちいい。 ふわふわとした意識の中で、頭をなでる優しい感触に口元が緩む。なんだかとてもいい気分だ。ずっと浸っていたくなるくらいに。 口元に柔らかくて少し冷たいものが触れたのをきっかけに、少しだけ肌寒さを覚えて体を丸める。何も考えないでいた頭が急速に覚醒し始めるのを感じて、ひとつ息を吐いた。重い瞼をそのまま...

 褒の草紙~左京~(左香、幸エンド後) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2014.02.15 ~  執筆
 優雅な昼下がり。 白と黄色の薔薇が咲き誇る庭に設置された白いティーテーブルで紅茶を楽しむ美少女。 なんとも絵になりそうな光景を真正面から見つめつつ、アリスも手にしたカップをわずかに傾けた。口にしているのはダイヤの城で出された、しかも女王が飲むほどの紅茶だ。それこそ紅茶狂のブラッドあたりが喉から手が出るほど欲しがるだろうオリジナルブレンド・・・・・・ぜひとも味わって楽しみたいもののはずだが。 残念...

 ホワイトクイーン・バレンタイン(2014バレンタイン、クリスタ&アリス&シドニー) 』 より   »» 続きを読む 

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「リジェ系」
  剣が君  

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【 作品のご案内 】        2014.02.10 ~  執筆
※これは各キャラの攻略後に見られるご褒美スチルから管理人が妄想したお話です。 捨てたもの、得たものに対して後悔なんてしていない。これは縁が自分自身で選んだ道だ。 自分の腕ひとつで、江戸の町を守る。規模は小さいし、やれることなんてたかが知れている。それでもお膳立てされた役割の上に立って、荷が重い責務にがんじがらめにされたまま剣を振るおうとするより、よほど充実感は得られた。生きている、と思えた。 だか...

 褒の草紙~縁~(縁香、和エンド後) 』 より   »» 続きを読む 

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「お題もの」
  QuinRose系  

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【 作品のご案内 】        2013.11.16 ~  執筆
 夜の闇に包まれたベッドルーム。 オレンジ色の間接照明だけが淡く光る中、ひとつのベッドで寄り添って眠る、恋人同士。「・・・・・・気持ちいい~もふもふ・・・・・・」「・・・・・・それはどうも」 実に艶っぽいシチュエーションのわりには、まったくもって色気のない調子で、アリスは幸せそうに恋人を抱きしめる手に力を込める。その腕に抱かれた人形のような黒ウサギ・・・・・・恋人でもあるシドニーは、少し居心地が悪...

 離してよ、意地悪(シドニー×アリス) 』 より   »» 続きを読む 

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「オトメイト系」
  CLOCK ZERO  

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【 作品のご案内 】        2013.10.07 ~  執筆
 ありえたかもしれない未来。 君が、選んだかもしれない道。――2020年、壊れた世界。 育てたい花があるんだ、と彼は言った。 冷たさを含んだ風に、小さな色が様々と揺れる。オレンジ、薄ピンク、白、紫、黄色。すべてが壊れ、生きる力を失い、枯れ果てた大地で。青空が消え、太陽の光を失った空の下で。それでも確かに、花は咲いている。 強く凛と咲く花に水を遣りながら、撫子は傍らに立つ恋人を振り返った。穏やかな紅色の双...

 アライブ・モメント(鷹撫) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2013.08.17 ~  執筆
「だーかーら!男なんて結局、そこに愛情があろうがなかろうが、キスとかできちゃうものなの!よく言うでしょ、ベッドの中の男の言葉は信じちゃダメだって」「ええ、でもほら、体は許しても、本命以外にはキスをしない、とかいうタイプもいると思うんだけどなあ」「本命以外にも体はOKって時点で、ちょっとどうかと思うけど」「そこはもうしょうがないっていうか。男は浮気するもの、とかなんとか言うじゃない。恋人の浮気を寛大に...

 恋になるまであと0秒 side Alice(ダイヤの国、転職成功エンド後、グレアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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  オトメイト系  

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【 作品のご案内 】        2013.06.25 ~  執筆
 生まれ変わったよう、というのはきっとこういうことを言うんだろうと思う。 視界が何もかも違って見える。俺のするべきことはハッキリしていて、何も迷う必要なんてない。怖くもない。疑問もない。不安も、何もない。 俺は父さんのためにだけ、生きて動いていればいいんだから。 父さんの邪魔をする存在は、消す。 父さんが望むなら、どんな手を使っても手に入れる。 ほら、簡単だ。難しいことはない。とても確実で、これ以...

 「こはる」(ノルン・駆悲恋エンド後) 』 より   »» 続きを読む 

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  オトメイト系  

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【 作品のご案内 】        2013.06.24 ~  執筆
 連れて行かなきゃ。早く早く、あの子を。 父さんが待ってる。あの子を連れていかなきゃいけない、父さんのところに。(・・・・・・違う) 父さんの言うことは絶対なんだ。父さんの言うことはすべて正しい。 命令には従わなきゃ。あの子を手に入れることが、俺の役目。だから、あの子の気持ちを俺に向けないといけない。俺しか見えないようにして、俺の言うことを大人しく聞くように・・・・・・俺のことを、好きにさせなきゃ...

 I(ノルン・駆ハッピーエンド後) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.11.25 ~  執筆
 くらくら。ぐらぐら。 わずかに瞼を開けた先の視界が揺れる。 横になっていても落ち着かない眩暈と頭痛に、吐き気までもが胸のあたりに圧し掛かる。まともに働かない思考回路が、ただひたすら「つらい」と訴えかけてきた。 ため息交じりの呼吸を吐き出すと同時に、ノックの音が響く。「どうぞ」と答えたつもりの声は、思ったより擦れて小さなものだったが、来訪者は聞き届けてくれたらしい。ドアがやや乱暴に開かれる音がして...

 あまえ熱(ジョーカーの国、グレアリ、リクエスト交換) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.11.21 ~  執筆
「おかえりなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ、私!?」 ひとつの牢の前でジョーカーが足を止めるのと、半ばケンカを売るような口調でそんな言葉が響き渡ったのは、ほぼ同時だった。 予想外すぎる出迎えの言葉に、看守姿のジョーカーは目を軽く見開く。牢の中でぽつりと座る少女の目が、彼をじっと睨みつけていた。 シンとした沈黙が、監獄に落ちる。元々壊れた玩具の音くらいしかない場所だ。先ほどの台詞がかな...

 Honeymoon+ ver.Extra(過去ペーパー、おもちゃ箱・収監エンド後、ジョカアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.10.31 ~  執筆
「はい、あーん♪」「・・・・・」「アリス?食べないの?」 一口サイズに切り分けられ、目の前に差し出されたパンプキンパイを軽く睨む。 正面に座った恋人へと視線をやれば、ひどく楽しそうな笑みを返された。テーブルに置かれたろうそくが揺れ、金色の瞳が猫そのものに輝く。引く気配が欠片もないことに諦めの息をひとつ吐き、アリスはぱくりと差し出されたフォークにかぶりついた。 ほのかに温かいカボチャのほくほくとした...

 My Lovely Monster Cat(ボリアリ、ハロウィン企画、イラストコラボ) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.10.29 ~  執筆
※この話は漫画「サーカスと嘘つきゲーム」3巻のカバー裏における、ちびボリアリネタの妄想小話です。 「もしもアリスが幼女で、ボリスが同い年くらいだったら」という設定です。苦手な方はUターン願います。 華やかで賑やかな喧騒に包まれるサーカスは、今回少し変わった空気に包まれていた。 開催される時は常に快晴だった上空は、ビロードを広げたような黒が広がる。周囲の木々やあちこちに点在する出店につけられたランプの...

 ちびねこハロウィン(ちび妄想、ボリアリ、イラストコラボ) 』 より   »» 続きを読む 

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「お題もの」
  QuinRose系  

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【 作品のご案内 】        2012.09.02 ~  執筆
 最近、ドアの声が聞こえなくなった。そう告げると、ボリスは「そう」と笑った。 遊園地にあるボリスの部屋で、何をするでもなく寄り添いながら時間を過ごす。外からは楽しそうな歓声や陽気な音楽が聞こえるけれど、そこに混ざることはできないともう知っている。この部屋は、私とボリスだけの世界。引っ越しで引き離された今、ここは切り取られた部分に過ぎない。 ・・・・・・それを寂しいと思っていた気持ちが薄れてきたのは...

 綺麗に汚れていくばかり(ボリス×アリス) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  Last Kiss(吸血鬼パラレル、ユリアリ)  

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【 作品のご案内 】        2012.08.12 ~  執筆
 ファーストキスは女の子にとって大事なものなのよ、なんて。 そんなことを言っていたのは姉だったか母だったか。もしかしたらたまたま読んだ本の言葉だったかもしれない。 とにもかくにも世間一般的にファーストキスというのは、結構インパクトに残るものらしい。大切で素敵な、たった一度のキスに夢を見ている女の子はきっと山ほどいる。 子供ながらに冷めた性格をしたアリスも、それは例外ではなかった。さすがに「私だけの...

 閑話 What's your favorite? 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.07.16 ~  執筆
 それならゲームをしようじゃねえか、と口の悪い方の彼はそう言った。 いつもの言い合い、意地の張り合い、売り言葉に買い言葉の延長戦。きっかけはそんなくだらないことから始まった、私とジョーカーの片割れ、二人だけのゲーム。 ルールは簡単。彼の囁く「嘘の愛情」に、私が騙されるかどうかというもの。 騙されたらジョーカーの勝ち、騙されなかったら私の勝ち。 期限は私がこのサーカスから離れるまでの間。ジョーカーは...

 ジョーカー・ゲイム(おもちゃ箱・原作、ジョカアリ、リクエスト) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.07.09 ~  執筆
※この話は漫画「サーカスと嘘つきゲーム」3巻のカバー裏における、ちびボリアリネタの妄想小話です。 持っていない方のためにざっくり説明するならば、「もしもアリスが幼女で、ボリスが同い年くらいだったら」という設定です。本家本元を知らなくても一応わかるお話になっています。 苦手な方はUターン願います。 高い壁を軽々と乗り越えた小さな影が、迷路のように入り組んだ生垣の上へと飛び移る。丁寧に整えられた生垣は、...

 ちびねこヒーロー(ちび妄想、ボリアリ、リクエスト) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.06.30 ~  執筆
※こちらは「ダイヤの国のアリス」発売前のフライング妄想です。 管理人の妄想による昔グレイ×アリスなので、イメージを壊したくない方は回れ右をしてお戻りください。 ありがとうございましたという店員の声を背中に、上機嫌で大通りへと飛び出す。 手元に抱いた袋からは、焼き立ての香ばしいクッキーの香りが漂う。食欲を刺激する幸せな香りに自然と笑みが零れた。 まだよく知らない街をあてどなく歩いてみるのもいいものだ。...

 知らない知り合い(ダイヤの国、グレアリ、リクエスト) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ  

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【 作品のご案内 】        2012.06.19 ~  執筆
 この世界は、天候が変わることは滅多にない。 いつだって穏やかな風が吹く、気持ちのいいほどに晴れた気候。温かくもなく寒くもなく、荒れることもない。風がちょっと強く吹いただけで「珍しい」と驚くくらい、安定した日々がここにはある。 それはジョーカーの国となって、四季という変化が訪れた今でも、変わらないものだと思っていた。「・・・・・・すごいわね」 素直にそんな言葉が零れるくらいに、珍しい光景だった。 ...

 雷夜(ジョーカーの国、ボリアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「お題もの」
  QuinRose系  

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【 作品のご案内 】        2012.06.17 ~  執筆
 運命とは、果たして何を指した言葉なのだろう。 目に見えないモノを定義づけてみせたところで、本当にあるのかないのかさえもわからない。いや、もしかしたら本当にあるのかもしれない。確かに「運命」というものは見えないだけで、存在しているのかもしれない。 だが、あったところで意味がない。それは人によって形を変え、主観を変え、意味を変え、決してひとつに留まることはない。 時間と同じだ。時計によって存在するだ...

 赤い糸で縛ってあげる(グレイ×アリス) 』 より   »» 続きを読む 

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  リジェ系  

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【 作品のご案内 】        2012.05.03 ~  執筆
 そこで立ち止まったことに、特に意味はなかった。 ただ、夜闇に包まれた木々の隙間からふと見上げた空に、不気味なほどに紅いものを見つけたから、なんだろうと思っただけだ。森の奥深く、よほどのことがなければ誰もよりつかないだろうその場所で、オレは駆けていた足を止めた。 見上げた先、真っ赤に染まった月が見える。 不吉な色。嫌な色、だ。血にも似た色。 どこかざわりと湧き立つ本能を振り払うように、ひとつ息を吐...

 白い、白い、白い、花(BWS・BN、ラスGood) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ(パラレル設定)  

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【 作品のご案内 】        2012.04.22 ~  執筆
 魔女にとって、使い魔というのは大事な相棒だ。 魔術を使うサポートから伝言役、さらには日々の雑用まで、ありとあらゆる面で魔女を支える役割を持つもの。主人を守り、支え、傍に寄り添う獣。それは大概の場合、黒猫の姿をしていることが多い。 賢く、人の機微に鋭く、危機察知能力も高い。さらには魔術と相性が良い黒猫は、魔女のパートナーとしては最適だ。気まぐれで束縛を嫌う気質の猫を、それでも相棒にと望むのはそうい...

 Witch and Cat(April祭、ボリアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ(パラレル設定)  

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【 作品のご案内 】        2012.04.08 ~  執筆
 光と闇。それは、相容れぬもの。 天使と悪魔。真逆の存在意義を持つが故、敵対するのが自然の理。 だが、時に・・・・・・違うからこそ、惹かれあう。 星がちらほらと瞬く都会の夜闇を縫うように、漆黒のワンピースをひらりと揺らしながらアリスは駆けていた。 トンと軽くフェンスを蹴り、目も眩むような高さからネオンの消えない街灯りを見下ろしながら、別のビルの屋上へと音もなく着地する。アリスの背中に生えた漆黒の翼...

 Embrasse moi(April祭、グレアリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ(パラレル設定)  

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【 作品のご案内 】        2012.04.01 ~  執筆
※あくまでもパロネタです。本家本元の「観用少女」と少々設定が違うところもありますので、ご注意ください。 観用少女、プランツ・ドール。 それは史上の芸術と呼ばれる「生きる人形」。 ミルクと砂糖菓子、そして愛情を糧に生きる美しい少女の形をした・・・・・・最高級の芸術品。「ほらよ、飯だ」 乱暴につきだされた白磁のカップ。危なっかしい手つきで受け取り、少女はそれを嬉しそうに口元へと運ぶ。 1日3回与えられる...

 ある人形と男の噺(April祭、ジョカB→←アリ) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  その他QuinRose作品  

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【 作品のご案内 】        2012.03.31 ~  執筆
 本当に、飽きずによくやる。 もう半ば達観した視線を目の前で繰り広げられる言い合いに向ける。「言っておきますけどね、静は頭のてっぺんから足の指先まで全部僕のものなんです!いい加減に馴れ馴れしくしないでもらえます!?」「あれ、てことは和泉とこいつは体だけの関係ってやつ?いや~悪いねえ、静の心は俺が独占しちゃってるからさあ。そんな扱いしかしてもらえないなんて、和泉もかわいそうにな!」「心だって僕のもの...

 相独占(逢魔時、零静、ベストEnd後) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
  アリスシリーズ(パラレル設定)  

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【 作品のご案内 】        2012.03.17 ~  執筆
※これは箱アリ学パロverでの幼馴染ペーター&アリスが、幼少時妄想です。ペーター7歳、アリス5歳くらいなイメージです。 原作の設定と結構ズレているところも多々ありますので、イメージ崩すのが苦手な方はご遠慮ください。 ねえ、あなたに謝らなければならないことがあるんです。 僕ね・・・・・・実は、あなたとはじめて出会った時のことを覚えていないんですよ。 ああっ、僕がアリスのことで覚えていないことがあるだなんて...

 僕が 世界に 生まれた日(箱アリ学パロ、幼馴染過去捏造) 』 より   »» 続きを読む 

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「QuinRose」
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【 作品のご案内 】        2012.02.25 ~  執筆
 ランタンのオレンジ色の灯りが、琥珀色の水面をどこか妖しく照らし出す。 からんと涼やかな音を立て、グラスの中の氷が揺れる。それを片手で回しながら、口元へと上品に傾ける青年をオデットはぼんやりと見守る。 喉仏が静かに上下するのに比例して、琥珀色の液体が減っていく。グラスを離すと同時に満足げな吐息を零し、ロイはにっこりとオデットを振り返った。「美味い!オデット、おかわり!」「・・・・・・あのね。そんな...

 酔夜(鐘シン、ロイオデ、ベストEnd後) 』 より   »» 続きを読む 

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